







ちんこびさま【チームサザンドラ】の管理人レビュー
この作品の魅力は、何と言ってもその異常な信仰と、それに巻き込まれていく主人公の心理描写にあります。村の住人たちが崇拝する「ちんこびさま」の存在が、物語全体を通しての緊張感を生み出しています。主人公が身動きの取れない状況に置かれ、徐々にその信仰に取り込まれていく様子は、まるで地獄に引きずり込まれるような感覚を覚えました。後藤MASAKIの描くキャラクターたちの狂気は、ただのフィクションではなく、何か現実にも通じる部分があるように感じられ、深く考えさせられます。
ちんこびさま【チームサザンドラ】のあらすじ
山菜採りの途中、主人公は足を滑らせて大けがを負ってしまう。
気を失った彼を救ったのは5、6尺はあるであろう見ず知らずのでかい女(175cm)だった。
彼女の住む村で手当てを受け、一命を取り留めた主人公だが
その村はどこか異様な空気に包まれていた。
局部の形をした御神体を「ちんこびさま」と称し崇拝するという、常軌を逸した信仰を持っていたのだ。
やがて大怪我で身動きの取れない主人公に対し、女はその歪んだ信仰を押し付け、好き放題に振る舞い始め挙句の果てには性行為をするまでにエスカレートしていき、逃げ場のない状況の中で彼は次第にこの村の狂気に巻き込まれていく…
だがこの集落には、外からはうかがい知れない、ある「秘密」と「歴史」が隠されていた――
体格差×幽閉×逆レ×サスペンスホラー始動!