










俺だけの熟れ妻(45)〜歳の差なんて(下)〜【三崎】の管理人レビュー
今回はgonza氏の「俺だけの熟れ妻(45)〜歳の差なんて(下)〜」を読んでみました。前作を踏まえつつ、新たな展開を迎えたこの作品は、年齢差のある恋愛をテーマにしたもの。特に、再会を果たした主人公と彼の憧れの女性、北小路えりなさんとの関係の進展が描かれています。彼女の大人の魅力と、学生だった主人公の気持ちが交錯する様子が実に印象的でした。
えりなさんの「自分はもうオバサン」と言うセリフは、彼女の内面を示し、年齢に対するコンプレックスが感じられます。それでも、彼女の笑顔や彼女に対する主人公の思いは、何年経っても色褪せず、心に響くものがありました。二人のやり取りは時に軽やかで、時に切なさを伴っています。この微妙なバランスが作品の魅力を引き立てていると思います。
特に印象深かったのは、主人公がえりなさんを口説くシーン。彼の真剣な気持ちと、えりなさんの心の葛藤が伝わってきて、思わず感情移入してしまいました。年齢や立場を超えた恋愛の難しさや、思い続けることの大切さが描かれていて、読後も余韻が残りました。全体を通して、ストーリーがしっかりしているのもポイントです。
この作品は、ただの恋愛物ではなく、年齢や立場の違いを乗り越えようとする二人の姿が描かれていて、非常に心を打たれました。大人の恋愛に興味がある方には、特にお勧めしたい一冊です。ページ数も53枚と読みやすく、サクッと楽しめるのも良いですね。ぜひ、手に取ってみてください。
俺だけの熟れ妻(45)〜歳の差なんて(下)〜【三崎】のあらすじ
※当作品は過去作品
「おとなりの人妻(35) 〜歳の差なんて(上)〜」の続編です。
前作が未読でも実用に問題はありませんが、
前作を先にご覧頂くとより楽しめる内容になっております。
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隣に引っ越してきた北小路えりなさんに、
学生の僕は叶わぬ想いと知りながらも恋をした。
あれから十年。
再会した彼女は、あの頃と変わらないとびきりの笑顔で、
小さな店のカウンターに立っていた。
「自分の店を抱えた45歳のオバサンなんて、誰も口説かないって」
「もうオバサンなの。火遊びする歳じゃないのよ」
学生だった僕は社会人になり、
‘隣のお姉さん’だった北小路えりなさんは、
人妻から――一人の女になっていた。
軽くかわされる告白。
年齢、立場、現実。
九年越しの想いは、あっけなく否定される。
それでも、忘れられない。
あの声も、あの夜も、あの笑顔も。
俺はえりなさんを毎日口説き続けた。そして──。
「……もう…! 知らないからね…
こんな歳の女を焚きつけて……!!」
「本気じゃなかったら…許さないからねV」
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●著:gonza(@gonza0912)
●パッケージデザイン、サンプル画像一部デザイン:DW同人デザインワークス(@doujin_design)
●カラー表紙+モノクロ本編53ページ